PCR-SSCP法は、ラベルしたプライマーを用いたポリメラーゼ連鎖反応を行い、ポリアクリルアミドゲル電気泳動による、単鎖DNA高次構造変化を検出する方法で、用途はDNA多型の検出、癌組織でのDNA構造異常の検出、細胞クローンの特定配列の変異検索など多方面で利用されています。
冷却式塩基配列決定用電気泳動装置(200mm巾)
NB-1400B / ¥140,000
標準セット内容一覧
NB-1400-1 冷却式塩基配列決定用電気泳動槽(クーリングパイプ付) / 1台
NB-1400-3 温極バッファー槽 / 1台
NB-1400-4 泳動槽用パッキング(長・短) / 各1本
NB-1400-5 クーリングパイプ(パイレックス製) / 1枚
NB-1200-1 泳動プレート(切込)200巾×400高mm / 1枚
NB-1200-2 泳動プレート(平板)200巾×400高mm / 1枚
NB-1200-9 クリップ / 12個
NB-1200-11 リード線 2m +,− / 1組
NB-1200-12 シャークティースコウム(0.35mm厚)29検体 / 1枚